「月ちゃん」が踊って。

思い出話や今のこといろいろ

ハロウィン

月と月姉でユニバに行くらしい。

月「ハロウィンに姉と二人で仮装したいけど、ママさん服を作ってくれる?」

 

もちろん!

 

 

どんな感じのがいい?

その後、二人に聞いても返事がない。10月になってもどちらからも、返事がない。

これは、、、

 

 

 

任された?

 

 

 

常にポジティブな私は早速、作り始める。

ダークなメイドさん  可愛い

真似してみたい

 

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このマネキン。買って良かった本当に。

無い時は、私がいちいち試着して家の中をウロウロするものだから、目撃した夫がうろたえていた。

はじめまして地球人さんの衣装の時は、夫も堪えきれず変な叫び声をあげていた。

 

 

衣装作り、大変でしょう?

と話しかけて下さる方がいたけれど、物を作るのが大好きなので、衣装が必要なくなった今では、コスプレとかしたくない?と月を煽っている始末。全く苦ではない。

何よりイラストを描いてくれる方がいる。

私が作った衣装を着た月ちゃんのイラストも可愛く描いてもらって嬉しくて舞い上がってしまった。

グソマロやちびうさまで、イラストにしてもらって、私の物作りのモチベは高まるばかり。

 

もっと描きたくなるような衣装を作りたい!

月ちゃんの意見とかどんな曲を踊るとか知ったこっちゃない!

もはや私は自分の為に作ってるんだからー!

と、姉に話をした。

 

姉「そう。描いてもらってそんなふうに思えて良かったね」   姉はいつも優しく正しい。

 

 

 

いただいたイラストを月ちゃんから奪い、いそいそとラミネートする。

月ちゃんだけではなく、皆さまから私も幸せをいただいておりました。