「月ちゃん」が踊って。

思い出話や今のこといろいろ

お久しぶりです。

これは現実なんだろうか、とも思える

新型コロナウィルスの感染拡大があって

この数ヶ月は考え方や生き方にも

変化があったのではないでしょうか。

 

 

私はといえば、真面目に生きていくのが

なんだか馬鹿馬鹿しくなって(?)

突発的に会社を辞めてしまいました。

これまでの人生を振り返るとやはり

私は破滅型人間なのかなぁと

思ってしまいます。

みんなが出来る我慢が出来ないし

いやいや、我慢する必要性も感じない!と

衝動的な感情に任せて

我儘を通してしまうんですよね…。

 

これは性分なので治らないのかな

なんとか本当の破滅の道には進まないし

結局、我慢しない自分を認めてしまうのだから

つける薬がないってやつですね。

職場に大きな不満や問題もないのに

5年〜7年でいつも仕事をやめる病…。

こんなだから、また

わずかな退職金しかもらえないよ…。

アー

 

 

 

今は有給消化中なので少しのんびりして

月ちゃんと姉の住む東京に行き

月ちゃんの部屋の整理をしてきました。

田舎の一軒家に比べると

都内のワンルームの狭さ

使い勝手の悪さはどうしたものか

天ぷらなんて揚げたりしたら

壁から調味料置きから全部ベトベトに

なってしまうじゃないの

とか

何故洗濯機の上に炊飯器が置いてあるのか

とか

セーラー服やらメイド服やら

得体の知れない普段絶対に着ない服の数々

とか

とても二日間では満足のいく片付けには

ならなかったのですが

あとは本人のやる気次第!

ま、あんまり期待できないけれど(笑)

 

 

「今の部屋、昼間でも暗いの」

という月ちゃんの部屋が

外に付いている雨戸をスライドして

収納すると普通に日光の入る部屋に

なって良かった。

「エーッ!それ動くの??」と

月ちゃん

 

私が行かないと、この人はこんな真っ暗な

土蔵のような部屋を当たり前と思って

そのまま暮らしていたんですかね…

下見の段階で日当たりに関しては

全く度外視だったのか

謎です

 

 

アパートの裏が大家さんの家らしく

私が泊まった翌朝、大家さんらしき

おじさんが一生懸命床のタイルを

磨いて外からドアを拭いておられ

まめまめしく綺麗にされていたので

防犯面から考えるとわりと安心の物件

で良かったなぁと思いました。

 

 

今週末、月ちゃんは金沢に

帰ってくるらしいです。

 

 

撮影したい曲がたくさんあるし

TikTokも撮りたいし付き合ってね!

と月ちゃん

 

 

 

 

久しぶりで楽しみにしています。

わたしも月ちゃんが踊ってるのを見るのが

好きなんです。

 

 

 

ではまた、

撮影を終えたらご報告します。