「月ちゃん」が踊って。

思い出話や今のこといろいろ

おめでとうございます🎉

クロヤギさんの結婚のお祝いの会?に

呼んでもらえて嬉しい😊と月ちゃん

 

話を聞いて私も嬉しい

 

確か初めてチケット制のイベントに出た時に

一番最初に予約してくれたのがクロヤギさん

だったと聞いた覚えがある。

 

 

まだイベント参加に不慣れだった頃は

不安だから一緒に来て と月ちゃんに頼まれ

何度も現場についていった。

 

 

一緒に行って月ちゃんが踊るのを

見たい気持ちはある。

でも、オタクの中にオバさんが一人。

自意識過剰なのかもしれないけれど

やはり場違い感は否めない

おじさんと若めのおじさんと若者が

6 :   3  :  0.5くらいの比率

残り0.5が若い女の子

オバさんはいない

コアラのマーチの眉毛コアラくらいレアだ

話す相手もいないし

一人でどうやって過ごしたもんか、、と

開場までの待ち時間はとても長く感じる。

 

 

クロヤギさんはいつも私のそんな状況を

察して声をかけてくださった。

 

 

しかし

どうして私はこんなに話し下手なのか。

 緊張してうまく返事も出来ないし

共通の話題も思い浮かばない

コクコク頷くばかりで本当に申し訳ない

せっかく話しかけてくれたのに

話しかけてくれて嬉しかったです、くらいは

伝えたいのに、一度もうまくいった試しがない

 

 

 

ハロウィンイベントの時は

 ラガーマンの仮装をしてきてくださった

仮装じゃなくて前にやってたから

その時のユニフォームなんですよ

とクロヤギさん

なるほど とても似合ってる

 

 

 

何を話していいかわからない、といいつつ

分厚い腕を見て、ちょっと筋肉触らせて下さい

とペタペタ触る私

自転車にも乗っているらしく優しいお顔に

似合わず全身マッチョなクロヤギさん

 

 

 

 

優しいクロヤギさんならきっと

奥さまと素敵な家庭が作れると思います。

お二人仲良く末永くお幸せでありますように

😊😊😊